
農事組合法人 山勇畜産
特別な飛騨牛を育む牧場
- 数河高原・標高1,000mで繁殖から肥育まで一貫生産
- 天然軟水と自社産牧草で飼育
- 抗生物質不使用のこだわり飼育
農事組合法人 山勇畜産は、岐阜県の数河高原という標高1,000メートルの地に牧場を構える和牛生産者です。1965年に創業し、平成3年に法人化しました。静かで空気が澄み、天然の湧き水である超軟水に恵まれたこの地で、飛騨牛として認定される山勇牛を育てています。
繁殖から肥育までを自社牧場で一貫して行う一貫生産体制を敷いていることが、山勇畜産の大きな特徴です。1頭の牛を育て上げるまでには4年という歳月がかかります。繁殖部門では母牛1頭あたり1日50キログラムの餌を与え、健康管理に力を注いでいます。
哺育・育成の段階では、生後285日で出産した子牛が体重30〜40キログラムで生まれ、出生後10日で母牛と離れ、生後4ヶ月で体重220〜260キログラムとなって群れでの飼育へと移っていきます。肥育部門では生後9ヶ月から22ヶ月間にわたって肥育を行い、出荷時には体重650〜850キログラムに育ちます。
飼料へのこだわりも徹底しています。自社農場で生産した牧草を利用し、遺伝子組み換え作物の混入を防ぐために分別をした飼料を用いています。さらに、成長促進のための抗生物質であるモネンシンも使用していません。
数河高原の静かな自然と澄んだ空気、そして超軟水の湧き水という環境のなかで、牛たちは育てられています。こうした取り組みは、第54回日本農業賞の受賞をはじめ、岐阜県畜産共進会肉用牛の部での優良賞1席など、数々の評価につながっています。
購入・お取り寄せの窓口
公開情報によると、農事組合法人 山勇畜産の公式オンラインショップから購入できるようです。 価格・在庫・送料は各サイトでご確認ください。
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