
信州和牛の清水牧場
信州の小さな村で和牛を育成しています
- 人口2800人ほどの小さな村で約50年続く小さな和牛牧場
- サーロイン・モモ・バラカルビなど部位別に展開
信州和牛の清水牧場は、長野県東筑摩郡麻績村にある和牛の肥育農家です。人口およそ二千八百人の小さな村の山あいで、五十年ほど続く小規模な牧場として信州和牛を育てています。一九七〇年に初代の清水一男さんが麻績村で約二十頭の肉牛肥育を始めたことに始まり、現在は清水達也さんが代表を務めています。
牧場の歩みは少しずつ積み重ねられてきました。一九八一年には旧坂北村の牛舎で肥育頭数を百頭にまで広げ、一九八三年には麻績村に新しい牛舎を建てて百六十頭規模となりました。長い年月のなかで、土地に根ざした和牛づくりが続けられています。
飼育では、肥育の前期に発酵飼料を用いる点にこだわりがあります。発酵飼料は消化を助け、牛がストレスなく成長できるようにするためのものです。さらに牛の成長度合いと健康状態のバランスを見ながら仕入れと肥育を行い、大味になることを避けています。
部屋割りにも段階的な工夫があります。最初は二十〜三十頭の大部屋から始め、次に八頭ほどの中部屋、最終的には一〜四頭程度の小部屋へと移していきます。性別や大きさ、性格を考えながら、牛それぞれに合った環境を整えています。
地域とのつながりも大切にされています。牛舎の敷料にはもみ殻や廃オガを再利用し、牛の排泄物は約半年間発酵させて堆肥にしています。また毎年七月には、地元の小中学校の給食に牛肉を提供しています。
安全面では、二〇一三年に長野県あんしん農産物(牛肉)生産農場の指定を受け、二〇二一年には農場HACCP認証農場に認定されました。二〇二四年には農場HACCP認証の更新審査にも合格しています。小さな村で受け継がれてきた牧場が、信州和牛を丁寧に育てています。
購入・お取り寄せの窓口
公開情報によると、信州和牛の清水牧場の公式オンラインショップから購入できるようです。 価格・在庫・送料は各サイトでご確認ください。
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