
奥田ゴールドファーム
- 親子3代続く伊賀牛生産の第一人者の牧場。約600頭の黒毛和牛を飼育し「奥田伊賀牛」ブランドで県外・海外にも流通。地元産の米や酒粕を混ぜた飼料を与え
- 牛にストレスをかけない飼育。名張市ふるさと納税の「伊賀牛1頭分」返礼品の生産元(販売は系列の精肉のオクダ)。牧場直営の精肉販売・通販は系列店経由。
奥田ゴールドファームは、三重県の伊賀盆地で和牛を育てる生産者です。母体である株式会社伊賀牛オクダは昭和五十八年九月の設立で、本社を三重県名張市鴻之台に置いています。山々に囲まれた伊賀盆地の風土のもとで、伊賀牛の飼育に取り組んでいます。
自社牧場では、最大で五百頭規模の牛を飼育しています。伊賀牛は黒毛和種の未経産の雌牛で、伊賀盆地で十二か月以上にわたり育てられた牛を指します。素牛の段階からじっくりと時間をかけ、土地に根ざした肥育が続けられています。
飼料には、三重伊賀や飯南地区の契約農家で収穫された稲わらが用いられています。さらに厳選した飼料を季節に応じて自社でブレンドし、牛の状態に合わせて調整しています。こうした日々の積み重ねが、伊賀牛らしい味わいを支えています。
肉質は、霜降りの量を抑えながら赤身の旨みとのバランスを大切にしている点が特徴です。芳醇な香りとコクがあり、とろけるような柔らかさを備えています。ギトギトとした脂感に頼らない、奥行きのある味わいに仕上げられています。
伊賀牛は古くから知られた和牛で、鎌倉時代末期の「国牛十図」には大和牛として紹介された記録があります。明治三十八年には肉牛として東京へ出荷され、その評判を高めたと伝えられています。奥田ゴールドファームは、こうした歴史ある伊賀牛を今に受け継いでいます。
購入・お取り寄せの窓口
公開情報によると、奥田ゴールドファームの公式オンラインショップから購入できるようです。 価格・在庫・送料は各サイトでご確認ください。
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