
千屋牛 哲多和牛牧場
「安心」と「美味しさ」と「感動」をお届けする千屋牛
- A5ランクの千屋牛のみを厳選した牧場直送便
- 低温で7〜10日間熟成
- リキッド冷凍で品質保持
哲多和牛牧場は、岡山県新見市旧哲多町の荒戸山の麓にある牧場です。この地は日本の和牛の元を築いた土地であり、その系統を継承して、設立当初から消費者のグルメ志向や安心安全志向に対応する高付加価値の牛肉を生産し続けています。新見市が指定するブランド特産品「千屋牛」を生産する牧場として知られています。
千屋牛とは、繁殖から肥育生産まで品質を大切にした岡山県産のブランド牛です。その歴史は1830年頃、難波千代平が新見の竹の谷集落で体格が大きく長命・連産の特徴を持つ「竹の谷蔓牛」を造成したことに始まります。1850年頃には太田辰五郎が新見市千屋に和牛のセリ市場を創設し、竹の谷蔓牛を千屋に連れ帰って農家に預け、その飼育と普及に努めました。
以来、何度も品種改良が重ねられ、千屋牛は今日の岡山県種雄牛系統の基盤となり、岡山県を代表する優良肉質和牛銘柄として広く知られるようになりました。現在では竹の谷蔓牛は日本最古の蔓牛として黒毛和種のルーツとされ、千屋牛は「和牛の中の和牛」と言われています。哲多和牛牧場は、この千屋牛の血統を受け継ぐ黒毛和種を育てています。
哲多和牛牧場は和牛繁殖肥育一貫農場として、種付けや出産から子牛の育成、肥育出荷までを自社牧場で一貫して飼育しています。現在は1,650頭の千屋牛を飼育し、年間約500頭を出荷しており、岡山千屋牛生産の約60%を占めています。牧場は第1・第2・第3と川上農場を合わせた4つの牧場からなり、敷地面積はとても広く確保されています。
牛の飼育環境づくりにも力を入れており、平成25年度には肥育牛をあえて約100頭減らし、健康な牛を育てることを重視しました。牛舎の一区画当たりの頭数を4頭から3頭にすることで1頭当たりのスペースが広がり、牛のストレスが軽減され、全頭が均一に餌を食べるようになりました。これにより体格のバラツキがなくなり、1頭当たりの増体にもつながっています。
繁殖牛の周年放牧も積極的に行い、雪の中でも昼夜放牧を続けています。放牧を通じて牛の足腰を鍛えることで体重も増え、健康な牛が育ちます。あわせて平成25年度からは専属の獣医を採用し、予防衛生や健康管理を徹底して診てもらっています。
飼料には、おからやエリンギの培地、酒粕、ふすまなどのエコフィードを岡山県産米や発酵飼料と混ぜて与えています。エコフィードを利用するための飼料製造所を2012年に設け、本格的な取り組みを始めました。飲料水は腐食土を利用して処理したものを与えるなど、栄養管理と衛生的な管理にも気を配っています。
購入・お取り寄せの窓口
公開情報によると、千屋牛 哲多和牛牧場の公式オンラインショップから購入できるようです。 価格・在庫・送料は各サイトでご確認ください。
公式オンラインショップを見る ↗※ 外部サイトへ移動します。ご購入手続き・お問い合わせは販売元へ直接お願いします。 当サイトは取引の当事者ではありません。
千屋牛 哲多和牛牧場のご関係者さまへ:掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口から承ります。確認のうえ速やかに対応いたします。
みんなの実食レポート
読み込み中…