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和牛マルシェ
安堂畜産株式会社(山口県)の公式サイトの様子

安堂畜産株式会社

食への安全と安心をテーマに牛肉の品質にこだわる

安堂畜産株式会社は、山口県岩国市周東町上久原に本社を置く和牛生産者です。周東町は明治の初期から食肉産業が盛んな地で、良質な肉牛の産地として「高森の肉は美味い」と評判を集めてきた歴史を持ちます。同社はこの伝統ある土地で牛づくりに取り組んでいます。

創業は昭和22年で、昭和63年に法人化されました。繁殖・肥育から加工・販売までを一貫して行い、平成18年にISO9001-HACCP認証、令和2年には農業生産法人高森肉牛ファームが農場HACCP認証を取得しています。食への安全と安心をテーマに、牛肉の品質にこだわって事業を続けています。

ブランドのひとつである高森牛は、山口県の血統を受け継いだ黒毛和牛です。安堂畜産では牛になるべく負担をかけず健康な肉牛をつくることを目標に、一頭一頭を愛情を持って育てています。すべてメス牛で、肉質がやわらかく仕上がる点が特徴とされています。

高森牛の飼料は、子牛の導入時から大麦を平均的に与えているのが特色です。前期は濃厚飼料で骨組みをつくり、14~15か月齢で餌を段階的に切り替えていきます。こうした飼育により、甘みやコクがありながら、あっさりとした風味のある脂をまとった肉質に仕上がります。

皇牛は、見島牛の伝統を受け継いだ黒毛和牛です。見島牛は日本の肉牛のルーツとされる天然記念物で、外国種との交配を受けずに山口県の島で現存してきた牛とされています。高森肉牛ファームの繁殖場では皇牛に見島牛の種付けを行い、両種の長所を受け継いだ上質な牛の繁殖に努めています。

皇牛は、見島牛が持つ霜ふりがよく入る遺伝子を継承しています。そのため最高の霜降り牛として人気を集めているとされています。山口県に伝わる希少な血統を、現代の牛づくりへと丁寧につないでいます。

無角和牛は、大正9年の交配によって生産が始まった山口県固有の希少品種で、日本で唯一角を持たない肉牛です。昭和38年には約1万頭まで増えましたが、霜降り肉への需要の高まりとともに激減し、現在は年間50頭程度の生産にとどまっています。山口県内のみで肥育される、貴重な存在です。

無角和牛は赤身のおいしさが魅力で、赤肉が多く脂分が少ないことから、ヘルシーで美味しいと評判です。近年の健康志向を背景に「幻の赤身肉」として注目を集めています。熟成によって柔らかさが引き出される点も、この品種ならではの持ち味です。

購入・お取り寄せの窓口

公開情報によると、安堂畜産株式会社の公式オンラインショップから購入できるようです。 価格・在庫・送料は各サイトでご確認ください。

公式オンラインショップを見る ↗

※ 外部サイトへ移動します。ご購入手続き・お問い合わせは販売元へ直接お願いします。 当サイトは取引の当事者ではありません。

公式サイト ↗山口県岩国市周東町上久原298-1

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